Q&A

よくあるご質問にお答えします

パーソナルカラーについて

 

Q パーソナルカラーってアメリカ発祥じゃなかったっけ?

   欧米人と日本人とでは肌色も違うし、なんか心配。


A その通りです。1960年代にアメリカで政治家のイメージ戦略として注目されました。

 その後一般に普及し、1680年代に日本に紹介されました。

 アメリカでの理論そのままではなく、日本人にあうようにアレンジされていますから

 大丈夫です。

 

Q 以前、診断してもらった時にはタイプがもっと分かれていたのですが・・・


A アメリカから日本に入ってきた際、診断方法や基準がアレンジされました。

 その為、様々なシステムやコンサルタント独自の解釈がなされ、展開されています。

 ただ、根本的な考え方はみんな同じなんですよ。


Q パーソナルカラーって、年を重ねると変わるの?


A ご自身の持つ色素を基にして判断しますので、似合う色は幾つになっても似合います。

 ただ、年を重ねる事で肌の質感やトーンが落ちる事は確か。

 それによって多少、似合う色の幅が変化する事はあります。

 それでも、明るい色が似合う人が、いきなり暗い色が一番!になる事はありません。

 

Q 似合う色しか着られないの?


A そんなことはありません。似合う色を基調にすれば、好きなイメージや目的に合わせて

 沢山の色が着られます。

 

Q 好きな色が似合わなかったら悲しいです。

 

A 似合う色とは別に、好きな色は精神的にもとても大切です。仮に似合わなくても、

 配色やアイテムを工夫すれば充分取り入れられます。

 

Q 服を買いに行っても、沢山の色があるから選べるか心配です。


A 確かに「この色」を探すのは難しいですよね。ですから、当コンサルティングでは

 色の「傾向」をお伝えしますので、それさえ覚えておけば大丈夫です。

 

Q パーソナルカラーって洋服の色ですよね?

 

A 最も使いやすいのは身につける洋服ですが、それだけではありません。

 身の回り全ての色に応用できるんですよ。